2020年10月06日

蜃気楼の塔2020.9お疲れさまでした


ようやく蜃気楼の塔の記事が書けます(; ・`ω・´)
いつもイベントが終わって1週間以上経ってからその記事を書いているのが歯痒いw

タイムリーな記事を書けるように頑張り……ます!!


さて、そんな蜃気楼の塔の復刻でした。
私は23:15の上級の便に通っていたのですが、ひょんなことから23:30の初級の方にお世話になることに。

実は初級も1度も生き残ったことが無くて衣装のサメも未所持だったのですよね><


しかし生き残るということのなんと難しいこと……。


もちろん比較的敵の攻撃が当たりにくい場所でちっちゃくなっていれば生き残る可能性も高いのですが、自分の性格上どうしても何かしたくなっちゃって……

サメもリュックも欲しいのは欲しいけど、何もせずにもらうほど要らないかなーというのが本音で(@_@;)


screenOlrun000.jpg

生き残りしモノ↓と脱落せしモノ↑


しかしこんな感じで多くの人がクリアして喜んでいるのを指を咥えてみているのもなんだか悔しい!!
活躍もしたいし生き残りたい!!

この「生き残らなきゃいけない」っていう強迫観念じゃないですけど、死んだらそれで終わりっていうのが怖くて悔しくて蜃気楼の塔はいつもいつもすごく精神力を摩耗するんですよね;

みんなの「わー楽しい!」っていう雰囲気に少し取り残されつつも、初級に誘ってくれたお友達のおかげで緊張をほぐしながら挑むことが出来ました!

そしてイベント終了直前についに!!


screenOlrun022.jpg
ねんがんの サメを てにいれたぞ!

サメをゲットすることが出来ましたー!!

死なないように気をつけていてもたまたま打ったサイキックがヒバムにあたって反射死したり、8層の出口がわからなくなって彷徨っていたら突如湧いたチェンに阿修羅かまされたりと泣きそうになることも多かったのですが、
お友達の温かい声援とパーティメンバーの人たちのおかげで初級を生きて帰ることができました!!

サメの重圧から解き放たれたらだいぶスッキリして最終日は「死んでもいい!暴れる!!」と前に出まくって遊んでました。
その時「あ、これは楽しいな!!」とやっと思えて。


もちろん前に出て死なないためには装備ももちろんですが蜃気楼の塔に関する知識やプレイスキルも必要ですので、死んでしまう私はまだまだなのですがあまり「生きる」ことにこだわり過ぎず肩の力を抜いて遊ぶのが楽しいかも!と最終日にやっと気付いたのでした><


次回また復刻があればもっと活躍できるように頑張りたいですね!!

何はともあれ、Olrun鯖でご一緒してくださった皆さま、ありがとうございました☆




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posted by 和泉 at 22:22| Comment(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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